小中学校携帯電話問題
文部科学省は「調査」を進めて、対処療法をするようですが、
どうして本質を考えないのでしょうか。
問題は、携帯を利用した犯罪に大人が対応できないでいることです。
わたしが昨日上越市でお話をした教頭先生は
根本的な問題を大人が逃げているからと仰っています。
つまり、携帯電話で友達を含めて会話を求める子どもたちは
普段の生活の中での会話をちゃんとしていないということです。
教頭先生は、保護者会で、
いつも子どもと会話をしていますか?
ファミレスなどで、お父さんは新聞読んでお母さんは雑誌を読んで
子どもは携帯でメールをしている姿は異常です。
家族で子どもとの会話がきちんとできていれば、
携帯電話の変なサイトに迷い込むことはありません。
学校も、いつも楽しい授業がなされていれば、
子どもたちは満たされるはずです。
本当に、そう思います。
生徒指導がたいへんな学校は、
教科の授業が面白くないからと聞いたことがあります。
つまり、本業を突き詰めなさいということです。
親は親の仕事を、教師は教師の仕事をしっかりとしていれば、
子どもはきちんと育つということでしょうか。
携帯電話を禁止すれば学校の責任がなくなる
と考える大人が問題だと思います。
情報モラルや道徳教育を特別に時間を取って行うよりも、
普段の家庭生活と学校生活をおこなうことが大事だと
思うこの頃です。
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コメント
携帯が誕生した頃にすでに社会性を身につけていた大人と、生まれたときすでに携帯が身近にあった子どもたちとでは携帯に対する構えが全く違うのではないでしょうか。
携帯があって便利なこと、携帯があるから良くないこと、携帯をよりよく使いこなすこと・・・。携帯だけでなくメディアに接する能力は、社会の中で生きる力そのものだと思います。
単に使わせないというのは解決にはなりません。
フェイス ツウ フェイスが基本。コミュニケーションの楽しさを知っていることが携帯の使い方につながると考えます。
投稿: アンディママ | 2009年2月10日 (火) 22時03分